大塚牧場｜生産者紹介｜TOKYO BEEF（東京ビーフ）

大塚牧場

生産者紹介Producer of TOKYO BEEF

牧場特徴：: 50頭　20頭は乳牛、30頭が東京ビーフ、繁殖と肥育を行っている
年間3頭出荷だが、もっと増やして6頭は出荷していきたい
最初は乳牛から始めF1を導入。現在は和牛も肥育
肥育は主にお父さんが担当

大塚牧場：大塚謙一さん

和牛と乳牛を一緒に飼っていても問題はない
繁殖後乳牛はすぐに子牛を離すが、和牛は3か月後に子牛を離す

年中無休
旅行にも行けないので、家族に申し訳ないという思いもある。
乳牛がいるので、朝晩2回の搾乳、和牛は一日3回のエサやりが必要

地元で見える場所で牛を飼い、育てている。
地元の食育などにも協力し、地域の牧場として認知され、近くの保育園の散歩コースなどにもなっている。
そんな大塚牧場の東京牛乳と東京ビーフをぜひ食べてみてください。

繁殖、肥育、出荷を一環で行い、また牛乳も生産していること。
地元密着で、地域の人とのつながりを大切にしている。

ブラントがしっかりと確率されて、特別な牛肉だと認知してもらうよう頑張る。
また、大塚牧場の牛だという特徴をしっかり作っていきたい。